常盤平駅から歩いて1分。信号で引っかかったら、もうそれだけで着くんじゃないかってくらいの、駅ちか。で、「カドチ」って、名前がもういいよね。四つ角にある建物の“カド”って意味もあるし、人生の「分かれ道」みたいなニュアンスも、ちょっとにじんでる。
その建物がいま、街の変化と一緒に、ちょっとずつ呼吸を始めてる。
昔はベッドタウン、いまはちょっとスローで、でも、じわじわ面白くなってきた常盤平。
パンとおやつの「マルサン堂」ができて、クリエイティブスペース「RIM」にはアーティストが集まってるって聞いた。そんな中で、この「カドチ」にも、魅力的な人たちが集まっているんです。
その「カドチ」の2階が、ぽっかり空きました。
今までは何が入ってたんだろう?って想像したくなるような、スケルトン状態。
てんかせエアコンはすでに設置済みで、トイレも完備。あとは、あなたの「やりたいこと」で空間が完成するような、そんな余白のある部屋です。
アトリエにしてもいいし、ギャラリーにしてもいい。ちょっとした事務所でも。
飲食も「やってみたい」と言ってくれたら、まずは相談から。
この建物、4〜5階はまるごと“シェアアトリエ”になっていて、上にはアーティストさんたちが、もう作品づくりに熱中してる。だから、ここに入れば、勝手に「仲間」もできる。
なんというか、「始める場所」として、すごくちょうどいいんです。
まだ完成していない場所って、ちょっとドキドキするけど、なんだか可能性が多くて、楽しい。
だって、運命の「まがりカド」にいるのかもしれないんだから。





