入り口がふたつあるって、
それだけのことなのに、なんだか想像がふくらんでしまう。
一つは「ただいま」の入り口で、もう一つは「いらっしゃい」の入り口でもいいし、
一つは普段用で、もう一つは“気分転換”用でもいい。
それが、入り口ってやつの自由さだ。
葛飾区東立石三丁目。
駅から歩いて6分、ちょっとした商店街を抜ける道のり。
「京成立石」駅前には、何十年も変わらない居酒屋があって、
そこの暖簾の揺れを見てると、「おかえり」って言われてる気がする。
そんな場所にあるのが、第一白石ビル105号室。
元は事務所だったこの部屋は、
整った間取りと鉄骨造の安心感。
ちょっと工夫すれば、住まいにも、アトリエにも、隠れ家にもなりそうだ。
なにより、入り口がふたつ。アーチもかわいい。
この「ちょっと変わってる」が、あとあと好きになってくる。
敷金は2ヶ月分。でも礼金は0円。
つまり、はじめることには慎重に、でも、礼儀はいらないってこと。
新しいことを始める人にこそ、
こんな物件がぴったりだと思うのです。












