omusubi不動産からもほど近い、松戸市八柱エリア。 新京成線とJR武蔵野線を利用できて交通の便がよく、バスも利用できるこのエリア。
駅周辺には個人商店やイトーヨーカドー、スーパー、コンビニなどが並び、暮らしに必要なものはたいてい揃えることができます。このエリアにはオーガニックレストランのCAMOO、そして稔台方面に足を伸ばせば自家培養酵母パン屋さんグランクールやコーヒー豆の焙煎にこだわったカフェTokoa coffeeなど、自然に寄り添ったお店が多く、さらに曜日代わりで店主が変わるone table、常盤平の有名なパン屋さんマルサン堂にだって、徒歩や自転車で行ける距離なんです 。「ちょっとそこまで」のお散歩を存分に楽しめますよ。
ご紹介する物件はJR武蔵野線「新八柱駅」新京成電鉄「八柱駅」から徒歩10分、白い外壁が特徴的な2階建てのワンルームアパート「おもちハウス」。
物件のオーナーさんは稔台で昔から愛されているレトロな賃貸マンション「あかぎハイツ」を運営する赤城さん。 このおもちハウスにもオーナーさんの人柄があちらこちらに見られます。
まず目に入ってくるのは白い外壁によく似合うオリーブの植樹に「omochihouse」の看板。入居者さんに楽しんで生活してもらえるように、共用部と合わせて綺麗かつ丁寧にお手入れや管理がされています。毎日気持ちよく生活できること間違いなし。
今回募集するのは206号室。 2020年7月に内装工事が完了して見違えるほどに綺麗になりました。なんと アパートオーナーの「よっちゃん」が自らリノベーション!
丸みを帯びたカウンターがキッチンに併設されているので、料理は好きだけど、廊下に置かれたワンルームサイズくらいじゃちょっと物足りない・・・という人にもお勧めできるお部屋です。収納スペースもしっかり確保されたカウンターは、作業台にもダイニングテーブルにも使えるので非常に便利です。
ベランダやバルコニーはありませんが、出窓に洗濯物を干せるようにポールが設置されていたり、窓の一部を開けて風を入れることはできます。日当たりがいいので植物を育てたり、なんてどうでしょう。
ちなみに室内に洗濯機置き場はありますが、廊下にある共用の洗濯機もご利用になれます。 共用のゴミ置場や掲示板にほのぼのとした雰囲気の使用のルールの張り紙が貼ってあり、オーナーさんの気配りが感じられます。
2020年7月には近くにスーパーベルクがオープンし、お買い物がますます便利になりました。このアパートはおじいさんから受け継いだ物件だそうで、それを手直したり新しくして、今に至ります。
ここ数年でもアパート入り口の看板が新しくなったり、植栽がすてきに植え替えられたり。ちょっとずつ改装されていくおもちハウスにはオーナーの気配りと愛情が詰まっています。 外側も内側も、まるっとかわいい「ほのぼのおもちハウス」。新たな住民を大募集しています。






















