松戸駅から歩くこと約17分。
商店街のにぎわいがゆるくほどけて、住宅街の静けさが増えてくるあたり。
そこに、50年を超える時間をまとったヴィンテージマンションがあります。
エントランスの雰囲気や階段の手すり、郵便受けの姿まで、
どこか“ちゃんと歳を重ねてきた建物”という空気を出していて、
松戸でひそかに人気がある理由が分かる気がします。
8階建ての最上階、南西に面したこの住戸は、
天気のいい日には遠くに富士山、夜には小さくスカイツリー。
「そんなの見えるの?」と半信半疑でも、
実際にバルコニーに立つと、ちょっと嬉しくなる眺めです。
前に高い建物がないから、洗濯物がよく乾いて、風もよく抜ける。
そういう実用的な気持ちよさもあります。
室内はレトロな雰囲気を残した1LDK。
無垢材の棚や古い家具なんかがよく似合いそうな空間で、
“このまま住む”という選択も全然あり。
ただ、50年前の建物だからこその“リノベの余白”もあって、
自分好みに染めていく楽しさもあります。
実際、今このマンションの3階ではomusubi不動産がリノベーション工事中。
仕上がりを見てイメージを膨らませるもよし、
工事中の現場で素材やパーツを見て学ぶもよし。
ヴィンテージマンションを“未来に繋げる作業”が、いまリアルに進んでいます。
そして、もうひとつ大事な話を。
この物件、賃料と変わらない月々の返済額で手に入れられます。
「家賃を払い続けるより、買ってリノベして住んで、
ゆくゆくは投資物件として回すほうが賢い」という考え方も、
最近は決してめずらしくありません。
たとえば今は自分が住んで、
将来は賃貸に出して収益に変える。
そんな“時間を味方にする選択”だってできるのです。
住まいは消費ではなく、手元に残る資産。
そう思うと、いまのこの部屋は
ちょっと面白い“種まきのタイミング”に立っています。
松戸駅徒歩圏、3路線利用可。
人気のあるヴィンテージマンションで、眺望も風通しもよくて、
リノベの余白と住まいの選択肢がちゃんとある。
そんな住まいは、案外そう多くありません。
ここは、まちの屋根の、ちょっと上。
景色と暮らしと将来が、少しずつ繋がる場所です。


























