※多数お申し込みが入っております。詳細はお問合せください
「三茶(さんちゃ)」の愛称で親しまれている、三軒茶屋。「住みたい街ランキング」の上位にその名が挙がることも多く、言わずと知れた人気タウンです。
駅前にはランドマークである商業施設「キャロットタワー」が高く聳え立ち、オシャレで洗練されたイメージを抱く人も少なくありません。しかしながら、どこか昔懐かしい下町の風情も色濃く残っています。
さまざまなカルチャーが交じり合う三軒茶屋。今回は、そんな魅力ある街にピッタリの物件をご紹介します。
こちらが今回の物件「リベルテ三軒茶屋」。東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩11分、世田谷線「西太子堂駅」から徒歩8分に位置しています。
憧れの三軒茶屋のお部屋!!というだけでも魅力的に感じられます。くわえて、今回は全室DIY可能な物件となっております。
まずは、その背景からご説明いたします。
じつは、オーナーである久米設計さんは、リベルテ三軒茶屋は2023年に解体を予定していました。その後、新築するアパートではどんな暮らしができるかを模索。しかし、考えていくなかで……
「せっかくならば、もっと悩んで、もっと考えたい! 実際に住む人に関わってもらって、生の声を聞いてみたい!」
という思いが強くなり、2026年9月末まで、寿命を伸ばすことにしました。
そこでテーマとして掲げたのが「WHAT IN MY ROOM?」。
これは、まだ気づけていないリベルテの魅力をみなさんに見つけてもらえたらという思いをこめたクエスチョンです。住まい手のみなさんにご家族や友人、隣人に訊ね、リベルテの可能性をまわりにいる方とたのしく探してもらえたらうれしいです。
そして、その可能性を高めるために、リベルテ三軒茶屋はDIY可能な物件として募集を開始します。
建て壊しが決まっているため、限られた時間にはなりますが、ぜひリベルテ三軒茶屋で、住みながら、つくりながら、遊び尽くしてください。
何の色もないまっさらなこの部屋で、どんな暮らしができるのか、 自由にためしてもらえませんか?
それでは、気になる室内もさっそく見ていきましょう。
築40年を誇りますが、改修をされているお部屋は直ぐにでも住めるほど綺麗。床はフローリングで、日当たりも良好◎。
反対側にはクローゼットが付いており、収納力も抜群です。
広々としたベランダに出れば、閑静な住宅街が拝めます。
続いて、ダイニングキッチンエリアへ。もともと設置されているカウンターも使い勝手が良さそう。
どんなDIYを施すか、ぜひ室内を見ながら想像していただければと思います。
例えば、料理好きな方はカウンターをディスプレイラックに。窓際がお気に入りの方は床を張り替えインナーテラスに。畳で寝たい方は小上がりの畳コーナーや床の間を……。
DIYを楽しみながらオンリーワンのお部屋をつくってみませんか?
もっとチャレンジしたい方は壁を壊して、広いワンルームもありかも!(要相談)
大がかりな入居前のDIYなどは入居時期にもよるので、内見時にお問合せください!
キッチンには3口コンロが設置され、引き出しもたくさん。
どれも心地いいサイズ感で、生活がしやすそうですね。
個人的には、この“窓”が大好きなポイント。
暗くなりがちなキッチンですが、後から光が入るだけで料理も捗りそうですね。
洗面所にも“窓”のおかげで気持ちの良い光が差し込みます。
朝が来るのが楽しみになりそうです。
お風呂自体はシンプルなつくり。湯船でDIYの疲れを癒しましょう。
あ、ちなみに、外にはループのステーションも。
さらに、こちらの物件の地下にはトランクルームも付いています。DIYの道具や材料、もしくは趣味のアイテムなどを詰めてもOK!(5,000円/月)
さらにさらに、地下には隠れ部屋も2つもあるんです。
現在の構想では、DIYのための「クラフトルーム」や入居者さん同士の情報交換のための「イベントスペース」などを計画中です。よければ、その用途からこのお部屋の可能性を一緒に考えてみませんか?
そして、このアパートの未来について語らい、試し、遊び、 愛される二代目のリベルテもとい、Reベルテの姿をいっしょに考えていただけたらと思います。
内覧会ツアーを12月2日に予定しております。詳細はこちら↓
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▼2023年12月2日(土曜日) 14:00〜16:00
暮らしながらでもDIYのイメージが掴めるようなコンテンツを
ご用意しますのでお気軽にお問合せくださいませ!!