イベント 第52008号
2023.8.20発行

【終了しました】9/16(土)稲刈りキャンプ!※締切を9/14(木)正午に延長しました!

※締切を9/14(木)正午に延長しました!

みなさんは、秋の食べ物と言ったら何を思い浮かべますか? 梨に、ぶどうに松茸。そして、 日本人の主食であるお米も秋に収穫される食べ物の1つです。

omusubi不動産では、入居者やまちのみなさんとともに田んぼを耕し、毎年収穫をしています。

今年も元気に育ったお米をみなさんと一緒に収穫したいと思います!

千葉の田んぼで「稲刈り体験」してみませんか?

2012年から始めた田んぼは、今年で12年目。例年と同じく、太陽と土と水のお恵みを頂きながらお米を育てています。

稲刈りキャンプの会場は、白井市にある元耕作放棄地の田んぼ。今年5月にみなさんと一緒に田植えをした場所です。

作業はひたすら鎌で刈ること! 稲刈り翌日、コンバインにかけて脱穀もします。
稲は強い植物でかぶれやすかったりもしますので、肌が弱い方は長袖と首にタオルを巻きながら作業していただくことをオススメします。

稲穂のままのお米に触れることで、ふだんの自分の食べ物を見直してみるきっかけにもなるかもしれませんね!

田植えのときと同様に、メンバーがお手伝いしながらの作業になるので、稲刈りをしたことがない方も安心です。

ランチにはorganic CAMOO(オーガニックカムー)特製お弁当をご用意♪(1個1,000円、ご希望の方のみ)

田植えに参加された方もそうでない方もご参加OKです。みんなで1年のうちの嬉しいお恵みを分かち合いませんか?
参加のお申し込みは、記事末尾の申込フォームよりお待ちしています♪

<稲刈りの様子はこちら>


「稲刈りキャンプ!」

日時:9/16(土)10:00~16:00頃 受付9:30〜10:00
※小雨決行ですが、荒天により日程変更の可能性がございます。日時変更などが発生する場合は前日9/15(金)のお昼ごろに連絡致します。(変更が無い場合は前日のメールは致しませんので、ご承知おき下さい)
場所:千葉県白井市神々廻1701 (白井市民プールの目の前です。)
詳細はこちら

田んぼまでの交通手段:申込フォームにてご選択下さい。
・omusubi不動産にて送迎:最寄駅(北総線白井駅)集合
・車:直接現地へお越し下さい!迷われたらお電話下さい。
(担当スタッフの連絡先はお申込み後にお伝えします。)
参考:白井市民プールまで(http://shiroi.kbm.cc/access/index.html
※その他ご相談ありましたら、お申し込みフォームにて遠慮なくお問合せ下さい。

参加費:1,000円(後日お渡しする収穫したお米付)

持ち物
【必須の持物】
・ランチ ※organic CAMOO(オーガニックカムー)さんオリジナルランチBOX予約受付中!
・軍手
・長靴
・泥んこになってもいい服装、着替え(稲でかぶれる可能性があるため必ず長袖でお越しください)
・帽子
・タオル・手ぬぐい(首回りが稲でかぶれる可能性があるため首に巻けるものがあると良いです)

【出来れば持ってきていただきたいもの】
・雨天時のカッパ(雨天時のみ)
・水タンク(飲料、手足洗い用)※必要な方のみ
・鎌(こちらでも用意しますが、もしマイ鎌があれば)
・ウエットティシュ(手洗い用)

お申し込み方法:ページ下のフォームよりお申し込みください。
※申込締切予定:9/9(土)、但し申込多数の場合は早めに締め切る可能性もございますので、ご承知おきくださいませ。
※締切を9/14(木)正午に延長しました!

プログラム
09:30〜10:00 受付
10:00〜10:15 主催者挨拶、稲刈りのオペレーション。
10:15〜12:00 稲刈り
12:00〜13:00 ランチ、休憩
13:00〜16:00頃 残りの稲刈り作業

【備考】
・高熱のある方など体調が優れない方の参加はご遠慮願います。
・ウエットティシュ持参推奨。参加・飲食前後には手を拭いてください。
・当日の様子を写真や動画でSNS投稿を予定しています。難しい場合は、当日スタッフにお伝えください。

※お米は後日、脱穀・乾燥後のお渡しになります。収穫量にもよりますがお渡しできる量は1人500g〜になります。omusubi不動産事務所にて受け渡しもしくは着払いでの配送をお選びください。

【田植えメンバー】

organic CAMOO(オーガニックカムー)
松戸市日暮にある “旨い野菜のレストラン”
 
 野菜はもちろん、お肉、卵、ミルク、油、米、酒、茶葉、調味料
全てに厳選したオーガニック原料を使用されています。

街と山

松戸市に珈琲焙煎所とスタンドを構える「街と山」

「街」は、私たち珈琲を飲む消費者。
「山」は、珈琲の生産地をイメージしているそう。

店主さんが本屋さんで本を眺めていて、一番響いた言葉を焙煎所の名前につけたそうです。

■omusubi不動産

おこめをつくる不動産屋。DIY可能の物件や、古民家や平屋のような個性的な物件、レトロなマンションなどの仲介・管理、クリエイティブスペースの運営を行い、地域の方や入居者の皆さんとともに、田んぼで田植えや稲刈りもしています。


参加申し込みフォーム