賃貸住宅経営や⼈に選ばれる場づくり、関係性のデザインの育て⽅、新たな価値創造の⼿法などを学ぶ「大家の学校」。
⻘⾖ハウス、⾼円寺アパートメントなどの賃貸住宅を企画・運営し、南池袋公園など公共空間の⽇常づくりにも取り組む、「株式会社まめくらし」代表の⻘⽊純氏が校長を務め、今年で9期目を迎えます。
そんな「大家の学校」に、今年も代表の殿塚が登壇させていただくことになりました!
講座は、各分野のプロフェッショナル14組が講師を務める全8回のレギュラーコースと、事業計画に特化した4日間の「集中ゼミナール」の2種類。
殿塚は「集中ゼミナール」にて、校長の青木氏とともに、少人数の参加者のみなさんとより身近な距離で事業計画を考えていきます。
ご興味のある方は「大家の学校」公式ページをご確認ください!
「⼤家の学校」とは
家やお店、オフィスなどの場やまちのあり⽅を⼀緒に学び、考えていくスクールでありプラットフォームです。
新型コロナウイルス感染症によって住空間での過ごし⽅が変わり、住宅やお店が駅からの距離に縛られない未来が近づき、まちの価値基準も変化しはじめています。
その変化に翻弄されるのではなく、⾃ら進化していきたい受講⽣の皆さんをお待ちしています。
新しいライフスタイルが求められている今だからこそ、⼀時のブームではなく、⽇常に溶け込み、⻑く愛着を持たれる場をつくる⼈や運営する⼈を講師に招き、受講⽣同⼠で学び合うスクールです。
「集中ゼミナール」詳細
⽇程:2022年6⽉15⽇(⽔)、8⽉17⽇(⽔)、9⽉21⽇(⽔)、11⽉16⽇(⽔)
時間:19:00〜21:00(予定)
場所:オンライン
最後の1回(11⽉16⽇)のみは以下の会場で開催(オンライン参加も可能)
〒161-0033 東京都新宿区下落合3丁⽬1416
⽬⽩センタ B1F
(1階にtoolboxショールームがある建物です)
料⾦:5万円(税込)
レクチャー 1回のみ:1万円(税込)
募集定員:6名
詳細・お申し込み・その他講座情報は「大家の学校」公式ページにてご確認ください。