「文化の香る街づくり」の一環として、松戸市が松戸在住・在勤美術作家の活動をご紹介する「松戸の作家の個展」。
さまざまな分野で活躍するアーティストが出展するこの個展に、omusubi不動産「せんぱく工舎」の入居者さんである久芳真純さんが出展されています!
「せんぱく工舎出港式 ~グランドオープンイベント~」でのインスタレーションや、omusubi不動産が運営するbuildingCなど、松戸付近で展示を行なったこともある久芳さん。
今回の展示もぜひ見に足を運んでみてくださいね!
久芳真純展「左右の再配置」
2020年1月21日(火)~3月22日(日)
会場 森のホール21(松戸市文化会館)アート・スペース(1階エントランスホール)
開館期間 午前9時~午後10時 観覧無料
休館日 月曜日(2月24日は開館し翌日休館)
主催 松戸市教育委員会 後援 JOBANアートライン協議会
作品制作協力 MADE BY… 、atelier・olive
お問合せ 社会教育課 美術館準備室
TEL 047-366-7463
午前8時30分~午後5時 土日祝日は閉庁
作家プロフィール
久芳 真純 / くば・ますみ
1990 年生まれ。美術家。「再配置」を提唱し、人の立ち位置をテーマとしたインスタレーションを制作。場所の特性と自身の実体験を元にした、ストーリー性のあるサイトスペシフィックな作品を発表している。
https://masumikuba.weebly.com
過去の展示はこちら!
「優しくあることを許して」
「分ける知識」
「Repositioning」