イベント 第22697号
2019.9.29発行

【開催中止】10/14(月祝)千住でつづく #02 地域を耕す

※こちらのイベントは台風19号の接近に伴い、交通機関への影響・安全面を考慮し開催中止となりました。

※こちらはomusubi不動産以外の主催者によるイベントです。詳細については主催者に直接お問い合わせください。

これまでにもご縁をいただいていた千住にて、
代表の殿塚が登壇します!
ご興味のある方は、ぜひ足をお運びください♪

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千住Public Network EAST
「千住でつづく #02 地域を耕す 」

2019年10月14日(月曜日・祝日) 15:30-18:00
集合場所:柳原稲荷神社 神社会館(足立区柳原2-38-1)
参加費:無料
定員:50組(先着順)
Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/484604358787454
※Facebookの”参加予定”のみでは、参加となりませんのでご注意下さい。

▶︎応募フォーム
https://forms.gle/nqHtzLS3d5jyh44h6

▶︎開催概要
空き家活用のヒントを学ぶトークイベント「千住でつづく」シリーズ。第二回目は「地域を耕やす」というテーマのもと、千葉県松戸を中心に“自給自足できる街をつくろう”をテーマに掲げるomusubi不動産の代表の殿塚さんと、東京都墨田区京島を中心に活動され、「爬虫類館分館」を運営し、様々なひとや地域とのつながりを生み出している京島長屋文化連絡会の後藤さんをお呼びします。
当日は、松戸と京島の地域における活動や、手掛けてきた空き家利活用の拠点など、様々なお話が聞けます!どなたでもお気軽にどうぞ。

ゲスト
[ 殿塚建吾 ]
「omusubi不動産代表/宅地建物取引士/1984年生/千葉県松戸市出身/中古マンションのリノベ会社、企業のCSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを学ぶ。震災後、地元・松戸に戻り、オーナーがセルフビルドした「自給ハウス」にて部屋のDIYをしながら生活する。
2011年、松戸駅前のまちづくりプロジェクト「MAD City」に参画し不動産事業の立ち上げをする。2014年4月に独立、おこめをつくる不動産屋「omusubi不動産」を設立。DIY可能物件を扱いながら、市川市初のシェアアトリエ「123ビルヂング」や二世帯住宅をものづくりスペースに変えた「8lab」、築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をつかったまちづくりと田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

[ 後藤大輝 ]
暇と梅爺株式会社 代表取締役。
伊吹山麓、茶商の孫。日本映画学校(現日本映画大学)演出専攻卒。
映画、建築、催事をはじめ文化芸術に関わる様々なプロジェクトの企画制作に従事。
2010年より墨田区京島にて「爬虫類館分館(BUNKAN)」を開始。
京島長屋文化連絡会会長。京島まちづくり協議会委員。
東京都認定空き家コーディネーター。

主催:千住PublicNetworkEAST
お問合せ:senjupublicnetwork@gmail.com

◎これまでの活動や関連情報は以下をご覧ください。

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