八柱エリアのトナリ近所や、omusubiゲストとのお話をお伝えする「やはしらジオ」。
第2粒目(第2回目)のゲストにCB PAC 柿木 将平さんをお招きします!
お話を伺うのはomusubi不動産の殿塚と、本田の2人。
omusubi不動産での普段のやりとりそのまま?の賑やかなトークをお楽しみください。
**
【やはしらジオ(第2粒目ゲスト:CB PAC 柿木 将平さん)】
日時:2019年5月25日(土)19:00〜20:00
視聴方法:omusubi不動産のInstagramをフォローいただき、ライブ配信をご参照ください。
(Instagramアカウント:@omusubiestate)
ゲスト:柿木 将平(カキノキ ショウヘイ)さん(CB PAC)
おはなしを聞く人:殿塚 建吾、本田 美紀子(omusubi不動産)
ゲストプロフィール
・CB PAC代表:柿木 将平(カキノキ ショウヘイ)
1990年木更津生まれ
大学在学中に「千葉が買える店」の開業を決め、
就職や転職もその事を念頭に置き行う。
2018年6月、鎌ヶ谷市に“千葉のセレクトショップ。CB PAC”を開く。
千葉に所縁のある品の中で、贈り物に合うものを取り扱う。
・omusubi不動産:殿塚 建吾
omusubi不動産代表/宅地建物取引士。
1984年生/千葉県松戸市出身、中古マンションのリノベ会社、企業のCSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを学ぶ。震災後、地元・松戸に戻り、オーナーがセルフビルドした「自給ハウス」にて部屋のDIYをしながら生活する。2011年、松戸駅前のまちづくりプロジェクト「MAD City」に参画し不動産事業の立ち上げをする。2014年4月に独立、こめをつくる不動産屋「omusubi不動産」を設立。DIY可能物件を扱いながら、市川市初のシェアアトリエ「123ビルヂング」や二世帯住宅をものづくりスペースに変えた「8lab」などを運営。田んぼをきっかけに入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。
・omusubi不動産:本田 美紀子
omusubi不動産スタッフ
1982年生 / 東京都葛飾区で育ち、15歳の時に松戸に移住。
武蔵野美術大学を卒業後、企画デザインや不動産営業に従事。
様々な仕事を通して、暮らしの豊かさとは何かを考えるようになる。
出産を機に松戸に戻り、現在に至る。お米が大好き。