2月からスタートした、八柱エリアのトナリ近所を紹介する編集室「やはしらトナリ」。
omusubi創業5周年企画第3弾として、Instagramのライブ配信を使ったラジオを始めます!
その名も「やはしらジオ」♪
プレラジオを経て、第1回目ならぬ第1粒目のゲストにd design travelの佐々木 晃子さんをお招きします!
トークテーマは「地域の編集ってなにやるの??」です。
お話を伺うのはomusubi不動産の殿塚と、本田の2人。
omusubi不動産での普段のやりとりそのまま?の賑やかなトークをお楽しみください。
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【やはしらジオ(第1粒目ゲスト:d design travel 佐々木 晃子さん)】
日時:2019年4月4日(木)18:00〜19:00
視聴方法:omusubi不動産のInstagramをフォローいただき、ライブ配信をご参照ください。(Instagramアカウント:@omusubiestate)
ゲスト:佐々木 晃子さん(d design travel)
おはなしを聞く人:殿塚 建吾、本田 美紀子(omusubi不動産)
トークテーマ:「地域の編集ってなにやるの??」
ゲストプロフィール
・d design travel:佐々木 晃子
兵庫県西宮市出身。d design travel編集部 副編集長。
「ロングライフデザイン(時代や流行に左右されず、愛され続ける息の長いデザイン)」をテーマに、D&DEPARTMENTが出版する、47都道府県のトラベルガイド『d design travel(ディ デザイン トラベル)』編集部に創刊3号目より参加。愛用の小径車を持ち込みながら、特集県に平均2ヶ月滞在し、2018年3月に出版したvol.23「千葉号」は、松戸市を拠点に制作。
d design travel 千葉号はこちら!
・omusubi不動産:殿塚 建吾
omusubi不動産代表/宅地建物取引士。
1984年生/千葉県松戸市出身、中古マンションのリノベ会社、企業のCSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを学ぶ。震災後、地元・松戸に戻り、オーナーがセルフビルドした「自給ハウス」にて部屋のDIYをしながら生活する。2011年、松戸駅前のまちづくりプロジェクト「MAD City」に参画し不動産事業の立ち上げをする。2014年4月に独立、こめをつくる不動産屋「omusubi不動産」を設立。DIY可能物件を扱いながら、市川市初のシェアアトリエ「123ビルヂング」や二世帯住宅をものづくりスペースに変えた「8lab」などを運営。田んぼをきっかけに入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。
・omusubi不動産:本田 美紀子
omusubi不動産スタッフ
1982年生 / 東京都葛飾区で育ち、15歳の時に松戸に移住。
武蔵野美術大学を卒業後、企画デザインや不動産営業に従事。
様々な仕事を通して、暮らしの豊かさとは何かを考えるようになる。
出産を機に松戸に戻り、現在に至る。お米が大好き。