外壁も白と黒のハーフ&ハーフ。
内装も黄色と白のハーフ&ハーフ。
メリハリのあるカラーコントラストが心地よい、角地のファミリー向けの一軒家。
武蔵野線「新八柱駅」新京成電鉄「八柱駅」から徒歩15分。
松戸の主要道路である281号線にほど近く、駅にも歩いていけるため、電車と車の両方を使う人に人気のエリア。大通り沿いには古くからの個人店舗も多く、中に入ると住宅街が広がっています。
281号線を五香側に歩けば、ホームセンター「ユニディときわ平店」があり、八柱方面に歩けばオーガニックコーヒーの「スローコーヒー八柱店」があったりと、休憩したり生活を整えるにも便利なエリアです。
今回ご紹介するのは白い壁に黄色い木材が明るい一軒家。
2012年に建てられたものなので、まだまだ新しい物件です。1階と2階が白と黒で描き分けられた外装が特徴で、家の手前に2台の車を駐車できます。
中を見ていきましょう。
間取りは3LDK。2階は個室、1階は水周りやみんなで集まるリビングで構成されています。お子さんそれぞれに個室、夫婦も大きめの寝室をー、と考えていた方にぴったりの間取り。
プライバシーも確保しつつ、ちゃんと顔を合わせられるので、そろそろ子どもにも個室が必要かなーとお考えの方にぜひ検討してもらいたい物件です!
暖かみのある元気な色に統一された室内は、天気に左右されず心が元気になりますね!同じ材で造られた窓も白い壁に映えて可愛らしい感じ。お気に入りの本や小物、植物を飾る棚としても使えそう!
大人も子どももそれぞれのプライバシーを確保しながら、家族の時間も大切に暮らせそうな、メリハリのあるハーフ&ハーフの一軒家。ぜひ一度ご内見ください!